盆・敗戦の日

不幸は「怒り」「憎しみ」「むさぼる欲望」から始まる。 合掌 www.buzzfeed.com mainichi.jp

哀悼 日野原先生

日野原重明先生のご冥福を心からお祈りいたします。 mainichi.jp 日野原重明の名言 | 地球の名言 www.lifehacker.jp 日野原重明 - Wikipedia lite-ra.com 平和友の会会報「世相裏表」2017年6月号 | ASAP 安斎科学・平和事務所

雄勝の復興と祈り─石巻市

呉壺付近 天雄寺はいずこに 津波は山門を押し流し、基部のみ残ったようです。 天雄寺 雄勝の名刹天雄寺 津波で被災し、部材の残った観音堂のみ再建されています。 www.thm.pref.miyagi.jp 津波の痕跡でしょうか 大津波に耐えた古碑たちに合掌 行山流鹿踊供養…

牡鹿半島─萩浜・東浜の復興と祈りの塔

荻浜、東浜地区の様子を紹介いたします。 月浦 600年間、海を見つめる板碑 月浦といえば遣欧使節支倉常長 折浜 香取伊豆御子神社参道 見事な石垣。 香取伊豆御子神社 階段の子猫 気持ちよさそう(青色は海) 神社からの眺め 狐崎スケカリ浜 海の青さに胸うたれ…

哀悼 千葉雄市先生

躍り奉る (寺崎法印神楽2008 藤田象観撮影) 民俗芸能をこよなく愛した研究者 千葉雄市先生(96歳)のご冥福を心からお祈りいたします。 (雄勝法印神楽2008 藤田象観撮影)千葉雄市先生の思い出 d.hatena.ne.jp 東日本大震災 四年目の語り

哀悼 鈴木啓先生

(仙台市荒浜2012) 鈴木啓先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。 ふくしまの城 (歴春ふくしま文庫) 南奥(ふくしま)の古代通史作者: 鈴木啓出版社/メーカー: 歴史春秋出版発売日: 2009/03メディア: 単行本この商品を含むブログを見る

震災遺構・荒浜小学校を見に行こう─仙台市若林区

東日本大震災の津波で被災した仙台市若林区の荒浜小学校が震災遺構として保存され、津波の脅威や教訓を展示する施設として4月30日日より公開されている。 見学者も多く、震災遺構の活用として被災のようす、地震津波のメカニズム、防災に及ぶ展示公開施設が…

祝ハマーレ歌津開店─南三陸町

ハマーレ歌津開店おめでとうございます! 真ん中に展示されている東日本大震災で発生した大津波でセブンイレブン歌津店前から約2400キロ離れた沖縄・西表島に流れ着いた「奇跡の郵便ポスト」が目を引きます。 歌津ポスト展示について - 伊里前福幸商店街 復…

「学芸員を一掃」山本地方創生相失言反響集─ミュージアム・地域・観光・政治

(「滋賀県地方創生セミナー~実践事例から学ぶ新たな展開~の開催について」4.16チラシ) 「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山本地方創生相:朝日新聞デジタルwww.asahi.com 「一番のガンは文化学芸員と言われる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃…

桜の女川にて

女川の春─浜とハマテラス

津波は高台の熊野神社には達しなかったが 津波は奥の山の神社を流した。 柵はあの時のまま 防潮堤の工事中 浜の人々は復興道路の奥の高台に移っていた。戸数は大幅に減ったとのこと。 昼は念願のハマテラス 女川の味は復活した。女川丼(並) retty.me onagawa…

春─南三陸

店舗一覧 | 南三陸さんさん商店街 付け替えになった国道から、さんさん商店街へ。 開口 フノリなど ・おすすめ 氏神さまと鎮守さま 神社の民俗史 (講談社選書メチエ) 森友問題の本質 中島京子・作家(毎日新聞)TALK 豊嶋秀樹(キュレーター)×坂本大三郎(山…

南三陸・海のビジターセンター3.11

(大鷲!) 復興道路から見える黒い建物が気になって3.11に訪れましたら 南三陸・海のビジターセンターという昨年11に開設した環境省が「三陸復興国立公園や周辺の自然の情報を発信し、自然とふれあう機会を提供する」施設でした。 開館中とあるので入ってみま…

古代倭国北縁の軋轢と交流─ 入の沢遺跡で何が起きたか

待望の2005年9月に行なわれシンポジウム「古代倭国北縁の軋轢と交流─ 入の沢遺跡で何が起きたか」(東北学院大学アジア流域文化研究所)の成果をまとめた冊子が刊行された。 季刊考古学別冊24号 古代倭国北縁の軋轢と交流―入ノ沢遺跡で何が起きたか― | 「雄山…

震災七回忌─南三陸・大川小学校・白浜

合掌 東日本大震災発生6年の日 大川小学校にて tentijin8.hatenablog.com 南三陸さんさん商店街 海に向かって黙祷 さんさん商店街と防災対策庁舎遺構 あの歌が流れる 中には さりょうスタジオ きりこ 杉のぬくもり 展望台から 盛況が続きますように。 波伝谷…

祝新南三陸さんさん商店街2

春つげ丼 杉の香りがただようような店構え おすすめは佐藤信一・常設写真展示館(佐良スタジオ)。料金は300円(※写真掲載許可を得ています) www.yamauchi-f.com 新しいHPアップに期待。↓旧さんさん商店街HP 佐良スタジオ | 南三陸さんさん商店街 南三陸から vo…

祝新さんさん商店街オープン─南三陸町

さんさん商店街(南三陸町)のにぎわい 旧市街のほぼ真ん中に10mの盛り土をして造られたそうです。(画像はGoogleアースより) 仮設が木のぬくもりに変身のイメージ(隈研吾さんのアイデアとのこと) 楽しそう 防災対策庁舎側はひっそり。 海が見える。 パノラマ …

でこぼこ・まっすぐ・ぐーるぐる ~西の浜貝塚の土器~東北学院大学博物館実習展から

展示された縄文土器文様のイメージ 実習生がキャラクター「どきのすけ」を創ったもとの約4000年前の縄文土器 (SMMAHPより) 博物館館園実習ミニ企画展展「でこぼこ・まっすぐ・ぐーるぐる ~西の浜貝塚の土器~」展(東北学院大学博物館)がはじまった。 変わっ…

復興キュレーション・願いと揺らぎ -震災から一年後の波伝谷に生きる人びと

加藤幸治先生(民俗学)の『 復興キュレーション』 復興キュレーション - 語りのオーナーシップで作り伝える?くじらまち? (キオクのヒキダシ2) 復興キュレーション 「震災前と今を結び直す空間づくり。 町に生きる声が響き合う企画展の取り組みと、次への提言…

 津波で不明のサケ供養碑発見の喜びとその後の疑問─気仙沼市小泉

気仙沼市で震災の津波により行方不明になっていた「魚魂碑」(鮭供養碑)が発見された。 傷だらけながら「魚魂碑」の文字が金色に輝いているよう。 大津波を乗り越え、懸命に復興を歩む人々の前に出現した「震災の証」。 (鯨供養碑 延享三年1746 南三陸町) い…

謹賀新年─荒天の時代と歴史遺産

明けましておめでとうございます (↑YAHOO検索より)昨年は拙ブログをご覧いただきまことに有難うございました。 (三陸海の盆in志津川) 東日本大震災をはじめ各地の復興は地元の方を中心としたネットワークにより着実に進んでいると実感できたことは何よりです…

東北学院大のクリスマスと博物館手作りリニューアル

登録文化財の建物にクリスマスの飾りが映えてます。 土樋キャンパスの3つの建造物が新たに国の登録有形文化財に登録されました。|東北学院大学 入試情報 「戦争の時代」を郵便局員の絵葉書コレクションが映し出す世界。 博物館では、学生手作りの意味深い展…

払川千本桂─南三陸町

田束山に登る前に身を清むる払川のたもとに 千本桂に抱かれる中世の板碑払川の千本桂(払川の千本カツラ) 千本桂(町指定 歌津払川) | 記念物(植物) | 未来への遺産 | 南三陸町 VIRTUAL MUSEUM

汝がねむる この海とともに─気仙沼市古谷館八幡神社・小屋館跡+

(Googleearth2011.4.6) 「碑文「汝がねむる この海とともに」に ついて宮司は、「遺された者が海に背を向けて生きるわけに はいかない」という思いを込めたと語った。」(下記「コミュニティ復興の課題と神社」より) koyadate.org 慰霊碑|天使になったこりた…

日本人とクジラ─東北歴史博物館特別展

「四方を海に囲まれた日本列島に住むわたしたちは,古くから海とのかかわりを持ち,多くの恵みを海から授かってきました。「クジラ」もそうした授かり物のひとつで,その歴史は長く,古くは縄文時代まで遡ることができます。なかでも,宮城県は近代捕鯨の中…

貞山堀護岸石積み発掘

「 仙台市教育委員会では、現在、蒲生北部土地区画整理事業に伴う「貞山堀」の発掘調査を行っていま. す。今年度の調査では、かつて貞山堀の舟溜りに造られた石積みの護岸施設を確認しました。」(仙台市HPより) 「まとめ ●昭和50年代に埋められた、貞山堀舟…

南三陸町水尻川2016.10.16

おひさしぶりです。 復興は、まだかなぁ。。。 www.smma.jp

雄勝法印神楽・国指定20周年記念奉納─葉山神社

石巻市雄勝大浜にて 雄勝法印神楽国指定20周年記念奉納雄勝葉山神社奉祝祭 (笹結 五鬼大神) 昨日は行けなくて残念でしたが、快晴の本日、堪能。 ライバル?! こどもたちも神楽の世界にひたっている! 彼岸花の咲く岬から千葉大王の御子墓が海を見守っておりま…

甦る霊場─極楽浄土への入口、松島雄島─東北学院大学博物館

東北学院大学博物館館園実習ミニ企画展「甦る霊場─極楽浄土への入口、雄島」始まる。 「中世の霊場松島・雄島の姿を本学七海ゼミと共同研究を進めている瑞巌寺宝物館所蔵の採集板碑から注目される小型板碑など13点と学生手作りの解説パネルで紹介いたします…

されど、朝晴れ、筋の雲

見上げれば...

達成感あれど..疲れも相当.. 見上げれば!! 紅き雲空に覆われて。

女川の空と海と仏─秋刀魚収獲祭の日

復興県道工事ほぼ完了 氣雲昇る 野の仏はご無事 空と防潮堤工事と美しい海。 熊野神社が見守る浜の村があった。津波の前に。 御前浜にて

松島・雄島─霊場の朝

4:42am 4:51am 5:34am (9月4日) 「紫の雲の迎いを松島や 仏みるてふ名さへなつかし」(他阿弥陀仏) tgum.cocolog-nifty.com tsunagaruwan.com◎注目記事 www.kahoku.co.jp www.tohoku.ac.jp

大地からの伝言─宮城の災害考古学+

(宮城県考古学会Hpより) (表紙写真 松木良夫氏撮影他) 『大地からの伝言 宮城の災害考古学』一般頒布開始 東日本大震災から五年半。合掌 「宮城県考古学会では、宮城の遺跡に埋もれた自然災害の痕跡を広く一般の方にわかりやすくお知らせする『大地からの伝…

三陸海の盆─南三陸にて

朝まで降り続いた雨があがり、志津川旭ヶ浦にて「三陸海の盆in南三陸」 「三陸海の盆」は「東日本大震災により犠牲になった人々を偲び、震災の悲劇を永遠に忘れないことを目的とした恒例の郷土芸能競演行事」で今年で6回目(主催:遠野まごごろネット) 「一…

追悼─教育と文化財保護への情熱

(南三陸町戸倉 慈眼寺観音 2014.1) 仙台市の文化財保護行政の基礎を固め、山田上ノ台遺跡、富沢遺跡、郡山遺跡など貴重な遺跡を保存し、活用に尽力された早坂春一さんのご冥福を心から祈ります。合掌 www.city.sendai.jpwww.smma.jp thmtomo.seesaa.net 「宮…

巨大画で描かれる「飯館村」─加川広重さん・メディアテーク

第16回加川広重巨大水彩展 巨大画で描かれる「飯舘村」 期間:2016年8月10日(水)〜8月13日(土) 場所:せんだいメディアテーク 1Fオープンスクエア 時間:10:00~19:00 ※最終日のみ17:00まで 加川広重さんの今年の巨大画は「飯舘村」でした。。。 土曜の午後は…

広島原爆投下の日に─71年目の日本と世界を憂う

(ゴジラ雲2014)アメリカが国を攻めた敵を倒すために、「知恵」を絞って開発した最も強力な兵器、「原爆」それは、ヒロシマ・ナガサキの民間人大虐殺に至る人類を滅ぼすことのできる巨大なエネルギーであった。「我が国」を攻める「敵」に勝つために強力な軍…

女川・暑い夏

朝、永六輔さんのTV「永六輔の七転八倒!旅語録」」を見て、女川に出発 防潮堤の合間から、蠱惑的な海。。 「..夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ慾ハナク決シテ瞋ラズイツモシヅカニワラッテヰル..」宮沢賢治とともに中世人の奥津城にて。 復興道路工事 …

天神の大杉に合掌・惜別─陸前高田市

気になっていた陸前高田市の今泉天満宮の大杉を訪ねる。 震災で残った樹齢800年とされる大杉が枯死して伐られていた。愕然。。。 空と雲が感応しているような朝でした。合掌。 天神の大杉2014.8 復興工事の中で 周りに芽生えた子どもたちに望みをつなぐ。 「…

御前浜再訪─女川町

草茂りて 仏を覆う 防潮堤は浜を横断し 浜の人散り 復興道路貫き 住宅地高台に造る 堤防工事を望む。周辺は嵩上げ予定とのこと。合掌 ◎本のおすすめ─金菱清『震災学入門─死生観からの社会構想』 震災学入門: 死生観からの社会構想 (ちくま新書) 「震災後いつ…

多福院とまぐろ屋明神丸「いのちの石碑」─石巻・女川

久しぶりに霊場 「弥陀が埼」の多福院(石巻市) 見事な中世 石塔婆が並んでいる。津波の痕跡は薄れつつある。 昼食は念願の女川駅前「まぐろ屋 明神丸」の三色丼 まぐろ屋 明神丸(女川町女川浜) | メディア猫の目 ~ 石巻かほく 津波からよみがえった女川駅…

こどもたちがその時どれだけ...おびえたか考えてみる─オバマ大統領in広島

(NHKテレビより) “..こどもたちがその時どれだけ混乱しおびえたか考えてみる..”(オバマ) 広島において、オバマ大統領がこどもの気持ちになってヒロシマを捉え、こどもたちのために核廃絶への決意を表明したことは意義深いことである。 それは死者の声に耳を…

大川小学校にて合掌─石巻市

www.asahi.com (160519) 引き寄せられた地 大川小学校にて合掌いたしました。mainichi.jp diamond.jp tentijin8.hatenablog.comd.hatena.ne.jp大川小学校を襲った津波の悲劇・石巻●注目記事 mainichi.jp・保立道久氏の提言 「一言申し述べれば、問題を根本的…

野の仏も復興を─女川町にて

宮城県女川町の浜を歩くいて なんとかならないかと浜の方が。。。 美しい仏様たちが 津波の後に回収されたまま。 延享元年(1744) (うに丼) 新女川駅と商店街は見事に整備できた。 www.town.onagawa.miyagi.jp 高台の熊野神社も移って、住宅建設工事中のよう…

御前浜熊野神社に詣る─女川町

熊野の神の縁にて、東日本大震災大津波から残った女川町御前浜熊野神社に詣る。 (Google earth) 山の海側突端に鎮座する熊野神社は残ったが、左手の道路わきの山の神神社は流されてしまったとのこと。onagawa.me 熊野の神の御前 工事中の防潮堤の向こうに美…

平塩熊野神社─寒河江の霊場・経塚

山型県寒河江市の平塩熊野神社 境内で経塚が発見された古来よりの霊場に詣る。 経塚より出土した石製八角柱形石製品 宝珠に蓮弁 仏教的に神聖なものがはいっていたことは間違いない。 yamagata-np.jp 平塩熊野神社(神社提供資料) 山形県寒河江市平塩に鎮座す…

新井田館跡から探る南三陸の中世社会─宮城県考古学会研究発表会5.15+合戦原遺跡

(2013.11.23現地説明会の様子) 2011.3.11の東日本大震災により甚大な被害を受けた南三陸町では、高台移転(志津川中央地区の復興拠点整備事業)に伴い中世の山城跡である新井田館跡の発掘調査が全国各地(長野・埼玉・山梨・新潟・徳島・福井・秋田県、京都府)…

「震災復興に文化財の活用を」に寄せて

(貞山運河2012.11.18 ) 河北新報の「持論時論」(4月24日)に掲載された髙橋守克さん(前塩竈市文化財保護審議会委員)のご意見に賛同したい。小生の持論も「震災復興まちづくりに歴史文化遺産の活用を」です。 地域の各種の文化財(国宝だけでなく、民俗芸能、遺…

古道─南三陸の春

(保呂毛) 小雨の峠をやっと越えて..見下ろすと... この風景に出会えてよかった。 椿の下の「旧墓」 古道 清水にいました 蛍の幼虫! 山中にて 大蛇でなくてよかった... ・注目記事 togetter.comsiryo-net.jp大森一也写真展「祈りの島々 八重山」 - デジカメ W…