鯨供養塔は、数あれど、竜神さまのは素朴な形 延享三年(1746) 岬の突端にありながら、竜神さまは、津波でも大丈夫だったとのこと。帰途、なつかしい新井田館跡に立ち寄ると、ついに「中央区」造成が始まっていました... 海抜20.4mが津波の届かないはずの中央…
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