2013-08-17 かさねがさねの想い2─二日目 幹mikiさんの歌声が、加川広重さんの「荘厳された」志津川の防災庁舎の絵の前で響く。 登米市の「おだづもっこ」さんの「南三陸の詩─思いはやがて歌なる」も身体のうちに響いてきた。加川広重ホームページ: ・ HOME ・ 現実 (防災対策庁舎2013.7.27) (2013.7.11)