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これでいいじゃないか─憲法記念日

憲法のもと70年の平和「これでいいじゃないか」
「戦後の日本の国家戦略は「対米従属を通じての対米自立」というものでした。敗戦国にはそれ以外に選択肢がなかったのです。アメリカへの徹底的な従属を通じて、同盟国として信頼を獲得し、段階的に国土を回復し、国家主権を回復してゆくという戦略は72年の沖縄施政権返還まではたしかに一定の成果をあげていました。けれども、それ以後、対米従属がアメリカから自立するための一時的、迂回的な手段であることを日本人は忘れてしまった。とりわけ高度成長期の経済的成功は日本人の自己評価を肥大させました。日本人は自分たちは「ふつうの主権国家」だと思い上がって、「対米自立=主権回復」という国家目標を忘れてしまったのです。今の日本は「対米従属を通じての対米従属」という不条理なループの中にはまり込んでいます。」
─東北の「生きる道」は、どこにありますか。
東北の人々は、東日本大震災原発事故で政府の無策とシステムの脆弱さを思い知ったはずです。国をあてにせず、自力で生き延びる方法を模索しているだろうと思います。
僕が最近注目しているのは、若者たちの地方移住傾向です。東北にはまだ山河という豊かな国民資源があります。帰農する若者たちと豊かな山河の出会いのうちに、経済成長至上主義者たちが考えている「地方創生」とは別の地方の未来が開けるのではないかと僕は思っています。」
(下記内田樹氏の記事より)
朝日新聞のロングインタビュー (内田樹の研究室)

「陛下に拝謁(はいえつ)して、憲法草案(先方から示されたもの)を御目(おめ)にかけた。すると陛下は『これでいいじゃないか』と仰せられた。自分はこの御一言で、安心して、これで行くことに腹をきめた」(下記記事より)
www.huffingtonpost.jp
www.asahi.com
www.j-cast.com
www.fnn-news.com
憲法改正に関するビデオメッセージの発言全文:毎日新聞
さまざまな意見がある。
blogos.com

www.47news.jp

www.youtube.com
<「許しあう人・国家」が大事。そうででないから戦争が起きる>(日野原重明 104歳)


●注目記事
digital.asahi.com
kyouikushigakkai.jp
放射能汚染 マグロ塚 毎日新聞