新型コロナウイルス緊急事態─システマ的対処の勧め

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小竹浜 青面金剛

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第二次世界大戦終結後、最悪の事態になった世界。現在「新型コロナウイルス世界の感染者 210万人超 死者 14万人超 」(下記リンク)
まさにここ一か月が正念場と感じる。今をどう過ごすかが生死の分かれ目。老爺心ですが、以下、ちよっと独自の視点ですが、参考になれば幸いです。
www3.nhk.or.jp
www.news24.jp

北川貴英氏( ロシア武術「システマ東京「」代表)の「システマで学ぶリスクマネジメント」(2020/04/16 11:0)が大きなヒントとなる。
北川氏は言う「システマでは「全ての攻撃を避けられるわけではない」と教えられる。つまり「ゼロリスクはありえない」「どんなに優れた戦士でも、必ず攻撃を食らうリスクがある」という前提に立つ。」詳しくは下記リンク参照。
note.com
www.systematokyo.com

感染したら
wired.jp

なのだが、最後は免疫力をどうやって高めるかだ。
athleterecipe.com
巷では運動 食事、栄養、ニンニクとかいろいろある。
室内でできる運動の私のお勧めは
呼吸と姿勢がキーワード
systematokyo.theshop.jp

問題は、連日の「コロナ禍」報道で、精神が不安定になりつつある状況。
これこそ、システマの呼吸法をお勧めしたい。
www.youtube.com

friends.excite.co.jp
以上は七十歳の虚弱老人が少しずつ実践しているので老人でも大丈夫です(ただし、無理は禁物)。
私の理想は蔵岡インステラクター(システマアカデミー)の動き。
www.youtube.com

あまり動けないかたには。
「Dr.ミッチーの極意ちゃんねる」
www.youtube.com


+深い視野から
www.asahi.com
「日本や韓国、台湾のような東アジアの民主主義は、比較的うまく対処してきました。感染者や死亡者の数は低めに抑えられています。しかし、イタリアや米国は同じ民主主義でも、状況ははるかに悪い」
「1918年のスペイン風邪の流行は一度では終わりませんでした。18年春には第1波が世界中で流行しましたが、死亡した人は少なかった。その後、ウイルスが突然変異し、18年夏から感染が広がった第2波で死亡率は5~10%、国によっては20%に上りました。さらに第3波もありました。一つの国が感染に苦しんでいる限り、どの国も安全でいることはできない。これが、我々が直面している最大の脅威なのです」
「――感染の広がりを受け、世界にはどんな変化が起きているのでしょうか。
「危機の中で、社会は非常に速いスピードで変わる可能性があります。よい兆候は、世界の人々が専門家の声に耳を傾け始めていることです。科学者たちをエリートだと非難してきたポピュリスト政治家たちも科学的な指導に従いつつあります。危機が去っても、その重要性を記憶することが大切です。気候変動問題でも、専門家の声を聞くようになって欲しいと思います」
――よい変化だけでしょうか。
 「悪い変化も起きます。我々にとって最大の敵はウイルスではない。敵は心の中にある悪魔です。憎しみ、強欲さ、無知。この悪魔に心を乗っ取られると、人々は互いを憎み合い、感染をめぐって外国人や少数者を非難し始める。これを機に金もうけを狙うビジネスがはびこり、無知によってばかげた陰謀論を信じるようになる。これらが最大の危険です」
 「我々はそれを防ぐことができます。この危機のさなか、憎しみより連帯を示すのです。強欲に金もうけをするのではなく、寛大に人を助ける。陰謀論を信じ込むのではなく、科学や責任あるメディアへの信頼を高める。それが実現できれば、危機を乗り越えられるだけでなく、その後の世界をよりよいものにすることができるでしょう。我々はいま、その分岐点の手前に立っているのです」(聞き手・高野遼

<ユヴァル・ノア・ハラリ氏> ヘブライ大学教授・歴史学者。1976年、イスラエル生まれ。邦訳書に「サピエンス全史」「ホモ・デウス」「21 Lessons―21世紀の人類のための21の思考」。」
(上の朝日新聞デジタルから)
www.afpbb.com
(上のリンクから)
「 例えば、われわれが森を破壊すると、森にいるさまざまな種の動物が近接して生きていかざるを得なくなり、その結果、病気が動物から動物へと伝染する。そして、病気をうつされた動物が人間と密接に接触するようになり、人間に伝染する可能性が高まる。
 動物たちは、食用として狩られ、アフリカの市場やアジア地域、特に中国にある野生動物の食肉市場で売られる。また、世界中にある集約農場には数十億匹の動物たちが容赦なく詰め込まれている。こうした環境で、ウイルスが種の壁を越えて動物から人間に伝染する機会が生まれるのだ。」
「日々の小さな選択をする時にその選択がもたらす結果を考えるようにすれば、誰でも、毎日、影響を与えることができる。何を食べるか、その食べ物はどこから来たのか、その食べ物は動物を虐待して得られたものか、集約農業によって作られたものか(大抵の場合そうだが)、子どもの奴隷労働で作られたから安いのか、生産過程において環境に悪影響を及ぼしたか、どこから何マイル移動してきたのか、車ではなく徒歩で移動できないか。
 それから、貧しいとこういった倫理的な選択ができないため、どうすれば貧困を和らげられるのかも考えてほしい。貧しい人たちは生き延びるために、自分たちにできることをせざるを得ない。どれを買おうかと考える余裕はなく、最も安いものを買うだけだ。食べ物をもっと栽培できる土地を必死に探し、最後の木を切り倒してしまうのだ。
 私たちが生活の中でできることは、一人一人少しずつ異なるが、私たち皆が変化を起こすことができる。誰もがだ。(c)AFP/Stéphane ORJOLLET」
霊長類研究者 グトール氏

それでは、
皆様、これから正念場の数か月です。
智慧と工夫と連帯で、
この未曾有の世界的危機を生き延びてください。


+疫病・飢饉・災害犠牲者を鎮魂する石造物
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石に刻まれた江戸時代: 無縁・遊女・北前船 (歴史文化ライブラリー)
「江戸時代に作られた多種多様な石造物には、いかなるメッセージが込められたのか。供養塔や災害碑に光を当て解読。人々の祈りや願い、神社への奉納石から海運史、石工の姿を描き、近世の自然や社会環境の実態に迫る。」(amazonリンクより)


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大飢饉、室町社会を襲う! (歴史文化ライブラリー)
世阿弥、一休の生きた時代 大飢饉・疫病の時代の人々の生きざま」
ぜひ、大河ドラマにしてほしい。