南三陸の山裾にある江戸時代から明治にかけての墓地 未だ手向けなく..合掌 明日は来てくれるかな(おほとけさま) 山をおりると鬱蒼とした野原(ここは津波で流された住居地区です) そうだ! 夕陽と回復しつつある実りを、手向けとす。
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