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暗雲・歴史から捉えた災害列島

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・注目記事
この国は大丈夫なのか。
「僕は、沖縄は日本と中国が両方仲良くするところになるといいと思います。それが一番ふさわしいです。そして交易する。非常におおらかな心を持っている人たちですから、ちゃんとやっていけると思います。」 「アメリカは、軍事力や経済力は衰えても、文化的には創造的であり続ける可能性があると思います。僕が「アメリカの復元力」というのはそのことです。」
内田樹の研究室「憲法と戦争 - 日本はどこに向かうのか」

「現在の自民党は、先回の総選挙では、比例は自民党は33パーセントの支持であるから、国民のなかでの厳密な支持率、純得票率は17、16パーセントとである。
ようするに2割政治である。正確には2割弱政治であろうか。
6割政党が行う「強行採決」と2割(弱)政党が行う「強行採決」はまったく意味がことなる。以前よくいわれていた自由民主党の長期低落傾向も極まれりということである。」
2割政治をどうみるか。少数意見を押し通すことは許されない。

歴史学は本気で地震や噴火についての研究をしなければならないということを痛感して地震学・火山学の成果を勉強してきました。まずは市民として国民としてどう考えるか、この国で「命」というものをどう考えるのか、また防災についてどう考えるか、さらに国土計画や都市計画をどうしていくか、また日本の国土についての国民的な議論や知識のあり方をどうしていくか、そのような問題に対して学術がどのような奉仕が出来るかという問題です。」
「以上、「大地動乱の時代」というべき時期が超長期のサイクルをもって、この列島にやってくるのではないかという想定を可能にする、地震学・火山学・地質学の仕事を紹介しました。最初に結論を申し上げておくと、以上を組み合わせると、「大地動乱の時代」としては第一が、紀元前後の神話時代になります。第二が、7世紀末~10世紀、日本が本格的に文明化していく時代で、「貞観地震」として有名になった八六九年の陸奥沖地震を中心とした時代です。そして第三が15世紀半ばから18世紀の時代になります。一五世紀の一四五四年に発生した陸奥津波からはじまって徳川時代の冨士大噴火までの時代になるのではないかということです。
これは歴史を大局的にみての歴史学者としての観察を含んでいますので、自然科学的には確定できない部分もあると思いますが、このような分析も無意味ではないだろうと考えています。」(下記、保立氏ブログより)f:id:tentijin8:20150714083316j:plain
2015/7/19 東北学院大学/河北新報社主催 連携シンポジウム「復活と創造 東北の地域力⑦歴史から捉えた災害列島」(保立道久氏 基調講演)開催のご案内 - 東北学院大学災害ボランティアステーション
東北学院大学/河北新報社主催 連携シンポジウム「復活と創造 東北の地域力⑦歴史から捉えた災害列島」(保立道久氏 基調講演)開催報告 - 東北学院大学災害ボランティアステーション