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南三陸・海のビジターセンター3.11

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(大鷲!)
復興道路から見える黒い建物が気になって3.11に訪れましたら
三陸・海のビジターセンターという昨年11に開設した環境省が「三陸復興国立公園や周辺の自然の情報を発信し、自然とふれあう機会を提供する」施設でした。
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開館中とあるので入ってみました(無料)。
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中はとてもりっぱで、親切なスタッフさんが対応してくれました。
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盛口満さんのすごい絵にびっくり
【ゲッチョの公式サイト】ゲッチョのカマキリ広報
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二階からは防潮堤越しに絶景が。。

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とっても勉強になる展示がいっぱいです。

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実習室、レクチャールームもある本格施設。活用しなくちゃ。。
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kawatouminovisitorcenter.jp
www.m-kankou.jp
グーグルマップ:南三陸・海のビジターセンター
ゲッチョのコラム
戸倉 の検索結果 - 縁果翁記
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この日の滝浜
www.kahoku.co.jp
 

◎おすすめ
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企画展「縄文土器の年代�U―縄文中期の世界に迫る―」開催のお知らせ

古代倭国北縁の軋轢と交流─ 入の沢遺跡で何が起きたか

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待望の2005年9月に行なわれシンポジウム「古代倭国北縁の軋轢と交流─ 入の沢遺跡で何が起きたか」(東北学院大学アジア流域文化研究所)の成果をまとめた冊子が刊行された。
季刊考古学別冊24号 古代倭国北縁の軋轢と交流―入ノ沢遺跡で何が起きたか― | 「雄山閣」学術専門書籍出版社
古代倭国北縁の軋轢と交流 入の沢遺跡で何が起きたか (別冊季刊考古学)
入の沢遺跡tentijin8.hatenablog.com
「この地域を語る上で、あるいは日本史を語る上で欠かせない遺跡と思っています。
もちろん様々な状況があって私どもの思いだけでは難しいこともたくさんあるのは承知していますが 私どもとしてはぜひとも、古代の人々からの贈り物としてこの遺跡を残していただけると大変嬉しく、保存を熱望してします。
この遺跡の情報が日本中を駆け巡った時に、日本中の研究者から遺跡はどうなるんだという声がたくさん聞こえてきました。日本中の研究者が注目しています。
遺跡というものは地域の大のもとにあって、地域の大がさわり、使い、考えるものとして大事だと思います。地域の大に大事だと思っていただける遺跡であれば、残すことでまた次の価値を生み出すことになるのではないかと思います。
 このシンポジウムを企画した時に、どうなるかはとにかくとして、この遺跡で多くのことが考えられるという意味での素晴らしさをお伝えできればと思っていました。しかし、アンケートをみるとむしろ教えていただくことが多くて、地域の皆さんのお気持ちも強く感じることができました。
この大切な入の沢遺跡が残され、活用されますことを熱望しておりますことをお伝えして、シンポジウムを閉じたいと思います。」(討論での司会の辻秀人氏の締めくくりの発言より)
これほどの遺跡の栗原市をはじめ宮城県考古学会、日本考古学協会の保存要望に対して国土交通省の英断を熱望したい。

入の沢遺跡 - 簡易検索 - 全国遺跡報告総覧

「一昨年、宮城県栗原市古墳時代前期最北の拠点集落とみられる入の沢遺跡が発見されて、にわかに古墳時代の、倭国の北縁、に関心が高まっている。昨年(2015年) 9月には、当アジア流域文化研究所の主催により、地元栗原市で「古代倭国の北縁の車L蝶と交流栗原市入の沢遺跡で何が起きたか」と題した公開シンポジウムが聞かれ、さまざまな角度から本遺跡の重要性が議論された。」以下は下記東北学院大学学術情報リポジトリをご覧ください。
熊谷公男:古代国家北縁の二つの境界――栗原市入の沢遺跡の発見によせて――

震災七回忌─南三陸・大川小学校・白浜

合掌 東日本大震災発生6年の日
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大川小学校にて
tentijin8.hatenablog.com

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三陸さんさん商店街
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海に向かって黙祷
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さんさん商店街と防災対策庁舎遺構
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あの歌が流れる
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中には


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さりょうスタジオ
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きりこ 杉のぬくもり
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展望台から

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盛況が続きますように。

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波伝谷付近


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白浜(十三浜)
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月浜(十三浜) 防潮堤工事中

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北上川夕景

www.huffingtonpost.jp

www.gensaiinfo.com



祝新南三陸さんさん商店街2

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春つげ丼
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杉の香りがただようような店構え

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おすすめは佐藤信一・常設写真展示館(佐良スタジオ)。料金は300円(※写真掲載許可を得ています)
www.yamauchi-f.com

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新しいHPアップに期待。↓旧さんさん商店街HP
佐良スタジオ | 南三陸さんさん商店街
南三陸から vol.4 2013.3.11~2014.3.11(ADK)
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展望台から新さんさん商店街
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展望台(こども一人は不可の表示あり

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展望台から海を望む。

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展望台の説明板

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春つけ丼の蓋をとると!

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志津川地区復興まちづくり計画(展望台の説明板)

南三陸町観光協会公式ホームページ

tentijin8.hatenablog.com
佐藤信一「南三陸町写真展」情報

・注目記事
nlab.itmedia.co.jp
book.asahi.com

祝新さんさん商店街オープン─南三陸町

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さんさん商店街(南三陸町)のにぎわい
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旧市街のほぼ真ん中に10mの盛り土をして造られたそうです。(画像はGoogleアースより)
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仮設が木のぬくもりに変身のイメージ(隈研吾さんのアイデアとのこと)
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楽しそう
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防災対策庁舎側はひっそり。
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海が見える。
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パノラマ

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渋滞の中、2時すぐにやっ駐車、食事のほとんどは終了。今度は平日に参ります。

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ちらしです。参考にしてください。
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Google マップ

www.m-kankou.jp
新内容のHPが待ち遠しい。
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災害復旧工事の説明板

m-now.net

tentijin8.hatenablog.com
tentijin8.hatenablog.com
www.sansan-minamisanriku.com
やっぱり、仮設から移動していない商店が心配。豊楽食堂さん、松原食堂さんがないと寂しい。ぜひ復活してほしい。
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tentijin8.hatenablog.com


・注目記事
福島県立博物館 特集展 収蔵庫からこんにちは
www.videonews.com

でこぼこ・まっすぐ・ぐーるぐる ~西の浜貝塚の土器~東北学院大学博物館実習展から

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            展示された縄文土器文様のイメージ
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 実習生がキャラクター「どきのすけ」を創ったもとの約4000年前の縄文土器                

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                    (SMMAHPより)
博物館館園実習ミニ企画展展「でこぼこ・まっすぐ・ぐーるぐる ~西の浜貝塚の土器~」展(東北学院大学博物館)がはじまった。
変わった企画展名は縄文土器の文様の特徴を、実習生が感じるままに表現したものとのこと。
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博物館実習生が5日間で創ったミニ企画展。
西の浜貝塚は松島町にある国指定遺跡。東北学院大学の加藤先生と考古学研究部が1967年に発掘したものとのこと。

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これは!
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これでした!! 宮城の浜の土器もすごいです。
   
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このワイングラス形の土器は珍しいし美しい。

【追加展示 好評につき6月30日まで展示延長】
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縄文土器増える。
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体験コーナーに先輩の故阿部正光氏の実測図パネル

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小さな図録・実習記録も展示
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                               (2017.3.3)
tgum.cocolog-nifty.com

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西の浜貝塚の位置(Googleアース)
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西の浜貝塚の説明板
指定文化財|史跡|西の浜貝塚 - 宮城県公式ウェブサイト

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雪の西の浜貝塚
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西の浜の海
震災津波はほとんど被害がなかったという地元の方のお話に驚く。津波が島々の干渉によって弱まったのだろうか。
館園実習ミニ企画展「でこぼこ・まっすぐ・ぐーるぐる ~西の浜貝塚の土器~」 | 見験楽学 けんけんがくがく
SMMA(仙台・宮城ミュージアム・アライアンス)のHPはめりはりがあっていい。
tgum.cocolog-nifty.com
学芸研究員のブログからは、学生の活き活きとした活動が伝わってきます。
東北学院大学博物館
※写真掲載にあたっては、東北学院大学博物館の許可を得ております。


◎おすすめ本
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縄文の奇跡! 東名遺跡 歴史をぬりかえた縄文のタイムカプセル
8000年前のタイムカプセル バスケットが700点!

●注目の展示
www.artm.pref.hyogo.jp

◎注目記事

▲哀悼
www.asahi.com

古代蝦夷の実像を求めて・復興キュレーション・願いと揺らぎ -震災から一年後の波伝谷に生きる人びと

f:id:tentijin8:20170202180917j:plain東北学院大学の熊谷公男先生(古代史)が、今年度末をもってをご退職されます。
先生の東北古代史研究のエッセンスである公開講演会「古代蝦夷の実像を求めて」が開催されます。
ぜひ聴きにいらしてください。
公開講演会「古代蝦夷の実像を求めて」東北学院大学

熊谷公男先生
「は じ め に
古代の東北地方から北海道にかけて、中央政府蝦夷(エミシ)と名づけた人々が住んでいた。その蝦夷がどのような人々であったのかをめぐっては、江戸時代以来の長い研究史がある。そのなかでもっとも重要な問題として議論されてきたのが、蝦夷アイヌなのか、それともそうでないのかという問題である。当初優勢だったのは蝦夷アイヌ説である。のちに蝦夷辺民説(非アイヌ説)が登場し、しだいに優勢となる。このような流れのなかで、近年、両説の止揚、あるいは統合をかかげて新しい蝦夷論を展開したのが工藤雅樹氏である。筆者は、これまで工藤氏の視角を基本的に継承する立場から蝦夷論に関説してきた。
一方、藤沢敦氏は、二〇世紀後半以降の人類学・社会学などの民族論をふまえ、これまでの蝦夷論に根本的な批判を加えている。工藤氏や筆者も含めて、これまでの蝦夷論が民族論の研究動向にはあまり関心を払わないできただけに、重要な問題提起であるといえよう。そこで小稿では、工藤氏と藤沢氏の蝦夷論の検討を中心に行い、
近年の民族論もふまえながら新たな蝦夷論を模索してみたい。」
「さらにこれらと並んで重要なことは、大化改新後に国家によって推進された城柵の設置と柵戸の移配による蝦夷支配は、境界領域に倭人蝦夷の雑居という新たな状況を生み出し、蝦夷倭人の相互関係を大きく変化させることになったことである。境界領域に雑居することになった土着の蝦夷と新来の倭人は、国家の政策によって否応なしに、しだいに「我々」と「彼ら」というエスニックな帰属意識を抱くようになっていったと考えられるのである。
民族形成においては、藤沢氏が強調するように、究極的には主観的同類意識がもっとも重要であると考える。ただしそれと同時に、古代蝦夷のようにその論証が困難な場合には、同類意識の検証という姿勢を保持しながら、それと密接に関連する客観的指標からのアプローチを積極的に行うべきであるというのが、現在の筆者の立場である」
(「古代蝦夷論の再構築 」(東北学院大学論集. 歴史と文化,(50),1-20 (2013))より)
さて、最新の研究成果はいかに。

蝦夷と城柵の時代 (東北の古代史)

蝦夷と城柵の時代 (東北の古代史)

大王から天皇へ 日本の歴史03 (講談社学術文庫)

大王から天皇へ 日本の歴史03 (講談社学術文庫)

東北学院大学学術情報リポジトリ 熊谷公男


加藤幸治先生(民俗学)の『 復興キュレーション
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復興キュレーション - 語りのオーナーシップで作り伝える?くじらまち? (キオクのヒキダシ2)
復興キュレーション
「震災前と今を結び直す空間づくり。 町に生きる声が響き合う企画展の取り組みと、次への提言。 大震災後、コミュニティの「絆」や「記憶」の継承が盛んに論じられてきました。しかし、震災経験の違いだけでなく、人生経験の多様さをもった牡鹿半島というフィールドにあって、着目すべきは個人が紡ぎだす物語です。そのとき重要なのは、コミュニティよりも「ライフ」。つまり、ひとり一人の人生の営みや、生活の実感に対する真摯なまなざしです。 フィールドワークで、わたしが最も大切にしたいことは感受性です。相手の人生やくらしの営み、なりわいへの誇りなどの語りのうちにひそむ、人々が大切にしたいものへ深い共感を抱くこと、そしてそれをおもんばかることで見出す問いこそが、「復興キュレーション」の軸をなすものです。 」(Amazon紹介記事より)
shahyo.sakura.ne.jp
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(2011.6鮎川)
「本書の副題は「語りのオーナーシップで作り伝える“くじらまち”」としています。
(中略)「語りのオーナーシップ」とは、正確には「語りのローカルーオーナーシップ」と表記すべきですが、要するに地域の人々が「思い出を語れること」の価値を人々自身が認識することです。「所有」と訳されることも多いこの言葉を、わたしはあえて「当事者意識」と読み替えました。津波の被災地では、次の災害へのリスク軽減から設定される安全なエリアに移住するか、地域外に出て生活再建を行うかを選択しなければなりません。住居が残った地区においても、社会的にも経済的も大きく変化せざるを得ない地域の復興過程において、さまざまな選択を迫られます。ポスト文化財レスキュー期は、地域に残るにせよ、転出するにせよ、人々の地域に対する特別な思いが動揺する過程です。「語りのオーナーシップ」と寄り添う研究者の役割としては、専門分野の知見に基づいて一方的に地域のくらしの特色を説明するのではなく、地域の人々のローカルな価値に対してより情報を充実させたり、意味づけを行ったりするような役割があります。」 (本書より)
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(2011.6鮎川)
「くらしの営みが、ひとつのまとまりを持った集落やコミュニティによって継承されるという理解は、日本社会に根深く浸透しています。東日本大震災における報道等で繰り返し賞賛された、東北地方の素朴で親密なコミュニティ像は、民間伝承や民俗芸能を守り伝え、強固な結束によって、ガマン強く営まれてきたというイメージに根ざしています。しかし、これまでの研究におても、またわたしたちの聞書きにおいても、この地域の社会の営みはそのイメージとはかなり違ったもののようです。牡鹿半島の人々のくらしは、閉鎖的で保守的なものでは決してなく、むしろその真逆の性格を色濃く持っているのであり、ダイナミズムこそ地域の活力となってきたものです。」(本書より)
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lafiesta.cocolog-nifty.com

加藤幸治先生
ドンキホーテとハムレット
tentijin8.hatenablog.com
希望のしるし-学生たちの文化財レスキュー - 政府インターネットテレビ

紀伊半島の民俗誌―技術と道具の物質文化論

紀伊半島の民俗誌―技術と道具の物質文化論

lafiesta.cocolog-nifty.com
book.asahi.com


そして東北学院大学民俗学専攻出身の
我妻和樹監督
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「防災ボランティア 灯りの会」よりお知らせです。昨年上映会を行いましたドキュメンタリー映画「波伝谷に生きる人びと」。
今年はその続編となる「願いと揺らぎ -震災から一年後の波伝谷に生きる人びと-」のチャリティ上映会を行います。
・「願いと揺らぎ -震災から一年後の波伝谷に生きる人びと-」チャリティ上映会
 監督・撮影・編集:我妻和樹 ※本上映会限定の特別版になります。
 日時:2017年3月9日(木)18:00~21:00(受付は17:30~)
 会場:としまセンタースクエア
   (豊島区庁舎1階/豊島区南池袋2-45-1)
 主催:防災ボランティア 灯りの会
 共催:豊島区
 後援:豊島区民社会福祉協議会/東京サンシャインライオンズクラブ/
    東京中小企業家同好会豊島支部
 協力:大正大学/西巣鴨中学校地域サポートクラブ/
    エコたわしで復興を応援する会/豊島区北大塚 青伸会
 映画公式フェイスブック https://www.facebook.com/hadenyaniikiruhitobito

上映会は事前申し込み制で、一般1000円(当日支払)高校生以下無料です。
お問い合わせはメール akarinokaitokyo@yahoo.co.jp または豊島区防災危機管理課へTEL 03-4566-2572 までご連絡下さい。
収益は全て南三陸町へ寄附させて頂きます。
我妻和樹監督による舞台挨拶などもあります。多くの方のご来場をお待ちしています。」(下記HPより)
blog.goo.ne.jp
tentijin8.hatenablog.com

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イベント情報 イベントのご案内 – 是川縄文館


・注目記事
sp.kahoku.co.jp

アパホテルが「「南京大虐殺」が「虚構である」証拠の数々」と称して公表している内容について反論しておく - 誰かの妄想・はてな版

www.chosunonline.com